亀崎拓史(関西)パーカッション

大阪芸術大学演奏学科打楽器科卒業。在学中からラテンパーカッションに興味を持ち始め、卒業後にキューバに渡り様々なキューバンパーカッションとダンスを習う。
中でもアフロキューバンパーカッションではタンボレーロの資格を取り、サンテリーアの宗教儀式やアバクア、ルンバのフィエスタなどで キューバ人と共に演奏 するなど積極的に活動し、2009年5月に帰国。

現在はフリーのパーカッショニストとして、ラテンジャズやサルサ、ポップス、民族音楽、マンドリンオーケストラなど様々なのコンサート・ライブ、レコーディング等々、幅広く活動中。

これまでに打楽器を細田真平、Wilfred、Macho、Pancho Terryの各氏に師事。